| 昨年11月の青果物輸出増加 | ||||
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2011年11月のスペイン産青果物の輸出は、数量ベースで2010年同月比6%のプラスであったが、金額ベースでは7%のマイナスであった。スペイン青果輸出連合FEPEX(Federación Española de Asociaciones de Productores y Exportadores de Frutas, Hortalizas, Flores y Plantas Vivas)の発表による。昨年1月から11月までの累計では、スペイン産青果物の輸出量は910万トン(+11%)、うち370万トンは野菜類(+14%)、540万トンは果物類(+10%)であった。 同じく2011年1-11月の輸出額は、75億4,900万€(-0.6%)、うち30億5,000万€が野菜類(-4%)である。 2011年11月、一ヶ月の青果物の輸出は、数量ベースで23%増、5億300万トンに達した。 特にキュウリ(プラス39%)、ピーマン(プラス28%)の輸出量について増加幅が大きかったが、輸出額については、3.5%減少し、3億7,350万€であった。 2011年11月の果物類の輸出量は、64万5,981トンで2010年同月比4%減、輸出額は4億9,860万€と10%減であった。11月に輸出された果物類の価格平均はキロ当たり0.77€で、2010年同月比6.4%減であった。 輸出果物の中で注目されるのはオレンジで、Periódico del Mediterráneo紙が柑橘類輸出業者協会(Comité de Gestión de Cítricos)に取材したところによると、同協会の統計では、今年の1月14日までにEU圏外の国へ計14万9,690トンのオレンジが輸出されており、これは昨シーズンの同時期と比較して1,276トンも増加している。特に、ロシア、ブラジル、カナダ、アラブ首長国連邦、ノルウェーへの輸出が伸びている。 |
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