| スペイン、イタリアを抜き世界第2位のワイン産出国へ | ||||
| 昨年11月のワイン産出量は4,030万ヘクトリットル | ||||
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最新の統計で、スペインがワイン産出量においてイタリアを抜く見込みであることが分かった。これによりスペインはフランスに次いで世界第2位のワイン産出国となる。2011年11月にスペイン環境・田園・海洋省が最新の統計を元に見積もったところによると、2011年のスペインのワインの生産量は4,030万ヘクトリットル。スペイン貿易庁ICEXが運営するワイン専門サイト「ワインズ・フロム・スペイン(Wines from Spain)」が取り上げた、イタリア農業食品市場サービス振興会(ISMEA-UIV)作成のレポート「数字にみるワイン産業」でも、スペインのワイン生産量がイタリアを抜くのでは、と指摘されている。 スペインワイン市場諮問委員会(Observatorio Español del Mercado del Vino)は同レポートのデータを参照し、イタリアのワイン産出量は前年12月のデータを加えても4,020万ヘクトリットルに届くのみである、としている。 同レポートによると、フランスは引き続きワイン産出国として世界1位の座を保持しており、産出量は5,020万ヘクトリットル、これは前シーズンと比較すると11%の増加であるという。 米国は4位で、産出量は1,870万ヘクトリットル、これは昨年比6%減少で、最大の生産地であるカリフォルニアでの収穫量が減少したことが影響しているという。
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