8. 特別税 |
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スペインにはEU指令に従った各種の特別税が存在する。 消費特別税は製造段階、加工段階あるいは輸入段階のそれぞれの製品(アルコールおよびアルコール飲料、ビール、ガソリン、タバコ産業)に課税される。 一般的に言って、これらの特別税はカナリア諸島、セウタとメリア両自治都市には適用されない(ただし、アルコールとビールに対する特別税はカナリア諸島にも適用される)。 特定の車両の登録特別税は付加価値税の増加税率の廃止の結果導入されたものである。この税金はカナリア諸島、セウタとメリア両自治都市にも適用される。 この税金の税率はイベリア半島内では12%であり、カナリア諸島で11%、そしてセウタとメリアでは0%である(1600cc以下の乗用車あるいは2000cc以上のディーゼル乗用車の場合はイベリア半島で7%、カナリア諸島で6%である)。5座席から9座席の乗用車で、子供の数が3名以上の家族が購入する場合には課税基礎が50%減額される。 同様に、電気に対する特別税が存在する(スペイン全領域に適用される)。この税金は電気エネルギーの発電、輸入、EU領域内の購入に適用される。課税基礎は付加価値税のそれが適用され、それを1.05113の係数で乗じて計算される。税率は4.864%である。 |
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