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18/01/02  , Ministerio de Asuntos Exteriores y de Cooperación
スペイン 国際連合人権理事会の理事国として活動を開始
任期は2018年-2020年の 3年間
 

 

昨年1016日にニューヨークで開催された国連総会において人権理事会の理事国として選出されたスペインは、2018年1月1日、2020年までの3年の任期で、その務めを開始した。スペインが人権理事会のメンバーになるのは今回で二回目。

人権理事会は、世界中で人権の擁護と促進する活動を行うための主要な多国籍機関で、2006315日の国連総会で、前身の人権委員会に代わる機関として、60/251決議によって設置された。人権理事会は総会の補助機関であり、多政府間組織としての性格を持つ。本部はジュネーブ。国際連合加盟国のうち、総会で秘密投票により直接的に選出される47の理事国で構成されており、任期は3年。

スペインは人権の分野において、非常に幅広い義務条項を締結しており、外交政策の基本優先事項のひとつとして、国際的に、これらの権利の積極的な擁護と促進を掲げている。理事としての任期中、スペインは、例えば死刑廃止、障害者権利の擁護、差別排除、実質的かつ有効な機会均等の達成、経済的、社会的及び文化的権利の擁護と促進などの、自国の経験が、人権理事会の活動に特別な価値を付加するような分野においてその活動に貢献する予定であるが、他にも飲料水及び衛生に関する人権、民主主義と法の支配の促進、また人種主義、ゼノフォビア、ヘイトクライムとの戦いも含む。

スペインは、人権理事会の公明正大さと信頼性の維持を強く後押ししており、理事の任期中に、国際的に理事会の果たす役割が効果をあげるよう努める。

 
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