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スペインワイン市場調査機構(OEMV)発表の統計によると、スペインのワイン輸出額は、今年5月までに7.2%増加し、6億9,700万ユーロに達している。1月~5月間最も輸出額が伸びたのが、原産地呼称のないワイン(2億2,2990万ユーロ、+32.7%)とその他のワインに分類されるワイン(4,830万ユーロ、+40.7%)である。
その一方でマイナスとなっているのは、原産地呼称ワイン(3億1,050万)と発砲ワイン(1億780万)がそれぞれ3.2%と3.6%の減少となっている。5月の輸出額は1億5,350万ユーロ(前年比12.8%)に達しており、すべてのカテゴリーで増加している。同様に輸出平均価格は前年比3.1%下がっており、1リットルあたり1.08ユーロであった。OEMVによると、5月までに輸出額が最も伸びた国は、カナダが前年比20.4%増加(2,190万ユーロ)、米国が14.7%増(7,450万)、そしてドイツが7.5%増(1億2,360万)であった。大きく減少した国は、英国が前年比4.2%(8,710万)、スウェーデンが3.9%(2,020万)そしてベルギーが3.5%(3,000万)となっている。
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